よくあるご質問
小型犬同士で一緒のスペースでお預かりします。
去勢していない犬とは別のスペースでお預かりしております。
おしっこの回数が多い仔は朝夕以外に寝る前にも一度散歩させております。
小分けにして冷凍保存して頂ければ、解凍してあげることができます。
野菜などご飯に混ぜる場合もメモ書きして頂ければ、そのように致します。
動物病院ではありませんので、飲まないと命にかかわるような投薬が必要な場合は病院にお預けください。
基本的には健康な仔のお預かりのみですのでよろしくお願い致します。
小分けにしていただいても結構ですし、袋ごとでも1回の量がわかるようにして頂ければ大丈夫です。
おやつ、ふりかけなども必要でしたらお持ちください。
分量などメモ書きして頂ければそのように与えます。
健康な仔であれば2~3日で普通は食べ始めます。
具合が悪くなってしまうのは、ご利用以前から身体に何かしらの病気をもっている場合がほとんどです。
それがストレスがかかることで発病する場合もあります。
日頃からの健康診断、体調管理、観察をお願い致します。
こちらでは、食べない仔の場合は観察記録をつけるようにしておりますので、異常だと思われた場合は緊急連絡先にご連絡を取り、獣医師の診察など飼い主様とご相談して対処致します。
スタッフが触ることができない犬はお預かりしておりませんのでご了承下さい。
2~3日のお預かりでは必要ありませんが、ハイシーズンなど混む時期の1週間以上のお預かりでは、ストレスが掛かりますので、事前に日中預かりやお泊りをお勧め致します。
一度でも泊ったことがあると安心できると思います。
以下の条件を満たしている場合はお預かりできます。
1.混合ワクチンの接種が終わっている
2.健康状態が良好
3.生後3カ月以上である
国内の親戚、友人など連絡の取れる方をお知らせください。
状況をお知らせして病院へ連れて行くなど対処を致します。
メールなどお使いのアドレスをお知らせ頂ければ、迅速にご連絡致します。
お預かり可能ですが、大事なものは他のワンちゃんもいますので、壊れても差し支えないものでお願い致します。
タオルはこちらで用意しておりますが、どうしても必要な場合はおっしゃってください。
お預かりの猫ちゃんが嫌がるようでしたら無理にケージから出すわけではありませんので、
猫ちゃんが馴れて出たがってから様子をみながら出します。
場所が変わると猫は隠れるところがないと落ち着きません。
全部の猫ちゃんが出たがるわけではありません。
出たがらない仔はケージの中にあるキャリーボックスに隠れて様子を見ている仔がほとんどです。
その仔に合わせて対処致しております。
猫ちゃんが他の猫と楽しく遊べる場合は問題ありませんが、攻撃的だったりとても緊張している場合はお出しすることができませんので、
スタッフの判断にお任せください。
いきなり出すことはしておりません。
動物病院ではありませんので、飲まないと命にかかわるような投薬が必要な場合は動物病院にお預けください。
基本的には健康な仔のお預かりのみですのでよろしくお願い致します。
出来るだけストレスが少ないように、まずゴハンは普段食べてるものをご用意頂いております。
また、療養食等を常食の場合も、お持ちいただければ普段と同じように給餌致しております。
小分けにしていただいても結構ですし、袋ごとでも1回の量がわかるようにして頂ければ大丈夫です。
おやつ、ふりかけなども必要でしたらお持ちください。
分量などメモ書きして頂ければそのように与えます。
健康な仔であれば2~3日で普通は食べ始めます。
具合が悪くなる場合は、殆どの場合それ以前に身体に何かしらの病気をもっている場合がほとんどです。
それがストレスがかかることで発病する場合もあります。
日頃からの健康診断、体調管理、観察をお願い致します。
こちらでは、食べない仔の場合は観察記録をつけるようにしておりますので、異常だと思われた場合は緊急連絡先にご連絡を取り、獣医師の診察など飼い主様とご相談して対処致します。
ご連絡が取れない場合はこちらの判断を優先致します。
猫ちゃんは場所が変わると、まず箱のような他から見えないところに隠れたがります。
その為にハードのキャリーをケージの中に入れております。
どうしても必要でしたら、お家の匂いの付いたタオル等をキャリーの中へ入れますのでお持ちください。